奈良県の姿勢矯正、整体院で治せる五十肩・腰痛・
肩こり・あごの痛み等、慢性痛専門の整体院

肩首こり 姿勢を整える 整体といえば
ゴッドハンド
整体院Ⅱ

根本改善を目的とした整体と波動検査で
未病やお身体の悩みを一挙に解決!
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TEL 0747-30-4333
※営業のお電話は固くお断り致します
営業時間9~12時/14~19時(水・日・祝日休み)

☆ホームページ限定特典☆

整体院で施術している男性
健康チェックの量子波動検査(要予約)
5000円のベーシックコースが
1日先着2名様まで(初回限定)
  • 3,000円
  • 定員になり次第終了いたします。ご予約の際にご確認ください。量子波動検査の詳細は「メニュー」「波動治療について」「当院が選ばれる理由」のPoint2をご覧ください。

    - お知らせ -

    2024.8.29 ペットの遠隔セラピー始めました。詳しくはメニューバーの「ペットの遠隔セラピー」をクリック!
    2024.7.18
    令和6年10月から開始されたレプリコンワクチン(販売名「コスタイベ筋注用」/一般名「コロナウイルス(SARS-CoV-2)RNAワクチン」)を接種された方は、ご予約をお断りしております。

    新しい【自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)】の接種をされた方におかれましては、ワクチンの安全性が確認できるまで、当院へのご来院をお控えいただきますよう、お願い申し上げます。この背景として、ワクチン接種者から未接種者へのシェディング(暴露・伝播・感染)の可能性が挙げられます。特にレプリコンワクチンは自己増殖型のワクチンであり、その安全性に関して十分な臨床研究が行われておりません。当院を安心・安全にご利用いただくため、ワクチンの安全性が確認できるまで、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

    ※詳しくは、下記の『レプリコンワクチン(コスタイベ筋注用)を接種された方へのお願い』をご覧ください。

    2024.6.18
    2024/7/6(土)は都合により休業致します。
    2023.12.1 年末年始の休業日は12/30~1/3になります。
    2023.4.27
    2023/5/16(火)は都合により休業いたします。
    2023.1.3 1/4(水)ご予約希望の方は、前日までにご予約頂ければ承ります。
    2022.10.13 オープン記念の初回割引は、定員になりましたので終了いたしました。
    2022.9.28
    ご予約は「LINEでのご予約はこちら」を押しただけでは予約完了となりません。必ずスマホでQRコードを読み取り、LINEの友だち追加をして、自動返信が届いたら、必要事項をご記入の上ご返信ください。ご返信頂かないとご予約の有無の確認が取れませんのでご注意ください。宜しくお願い致します。
    2022.7.16 当院はメディアからの取材は一切お断りしております。何卒ご了承ください。
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    新型コロナワクチンを接種された方、
    今後、接種する予定の方はご覧ください

    コロナワクチン(mRNAワクチン)による健康被害と死者数

    レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)を
    ↓接種する予定の方は是非ご覧ください↓

    ジャン-マルク・サバティエ博士

    国立科学研究所研究主任 研究者グループを指揮できる、フランスで最高の資格HDRを持つジャン-マルク・サバティエ博士の警鐘

    松永 敦医師

    大北メディカルクリニック院長の警告

    宜保美紀 医師

    高知有志医師の会 
    宜保美紀 医師の警鐘

    原口一博議員

    遺伝子製剤のレプリコンワクチンは、開発した米国では認可されず、人で治験を行ったと言われているベトナムでは、多数の死者が出たため使用中止。新薬を開発し実験して多数の死者が出た場合、実用化しないのは常識。にもかかわらず、それを日本でのみ行うという狂気の沙汰。

    井上正康医学博士

    mRNAワクチン(=コロナワクチン)で世界中で大変な数の被害者が出ています。訴訟も始まっています。レプリコンワクチンはワクチンと呼べない代物です

    田中陽子医師

    これまでmRNAワクチン(コロナワクチン)を7回以上も打っているにも関わらず、いまだに「第11波」とか言って、国民に不安を煽り続けている政府の言うことを信用できますか?このワクチンによって、人類史上最大の薬害が起こったことは明らかです。

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    レプリコンワクチン(コスタイベ筋注用)
    を接種された方へのお願い

    令和6年10月開始のレプリコンワクチン(販売名「コスタイベ筋注用」/一般名「コロナウイルス(SARS-CoV-2)RNAワクチン」)を接種された方は、誠に勝手ながら、当院へのご来院を固くお断り致します。

    <理由>
    日本では重要な事実は全く報道されていませんが、国内で初めて承認されたレプリコンワクチンは、世界初の自己増殖型ワクチンであり、世界中の研究機関はそのデータから危険性を警告し、世界各国が導入を拒否している中で、日本だけが前のめりで認可したワクチンです。つまり、日本人を使って人体実験が行われているということであり、マウスのみの実験しか行われていない(人間の治験を行っていない1価:JN.1対応を使用する)ものです。これは2021年に接種開始された遺伝子製剤の新型コロナワクチン(COVID-19ワクチン)=mRNAワクチン同様治験は極めて不十分なまま見切り発車した、安全性が欠如しているものです。

    事実、すでに新型コロナワクチン接種における健康被害と死亡者数は、前代未聞の数に上っており、史上最大の薬害となっています。にもかかわらず、国やメディアは一切報じないどころか、未だワクチンを推進し続けています。狂っているとしか思えません。

    レプリコンワクチンには、以下のような懸念”があるといわれています。

    (1)接種者の飛沫から非接種者に感染する恐れがあり、これに対する臨床実験もなされていない。
    (2)自己増殖に歯止めが効かなくなり、永久にスパイクタンパクのトゲトゲが生産され続ける恐れがある。
    (3)そもそもmRNAが人体の遺伝情報に影響を及ぼさないという確証がない。

    接種してしまうとスパイクタンパク生産のリミッターが解除され、接種者の体内で大量にスパイクタンパクを生産し続けるため接種した当人だけではなく接種者から他者に伝播(シェディング)し健康被害が甚大になる恐れがあり(打っていない人まで打ったような状態になり)当院スタッフへの健康被害も懸念されます。誘導されるスパイクタンパク毒性が、今までのものより格段に高いため、突然死、心筋炎、心膜炎、血管症など致命的な重い副作用が出る可能性もあり、長期的な治験データはありませんので、将来的にどのような健康被害が出るかは未知数です。

    以上の理由から、ご予約時に接種の有無を確認させて頂き、接種されていた場合は、誠に申し訳ございませんが、ご予約をお断りしております。何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

    追伸:

    今後、あらゆるワクチンは安全性が担保されていないmRNAワクチンに取って代わりますので、ワクチンと名の付くもの(つまり異物)は打たないに越したことはありません。テレビCMを使ってお決まりのごとく「自分のため周りのため」と、人の思いやりと善意につけこんだ印象操作がなされていますが、だまされないでください。製薬会社は薬を売ってナンボです。私達が薬いらずの健康体になったら会社はどうなりますか?逆に、病人が増えれば増えるほど企業は儲かりますよね?日本はワクチン接種率も感染者数も世界一です。は?って思いませんか?さすがにおかしいことに気付くでしょう。自分らで問題を起こして自分らで解決策を用意し、利益や評価を得る“マッチポンプ”は、お家芸の常套手段です。彼らは薬害で何度も訴訟を起こされ敗訴している黒歴史があります。利害関係でズブズブに癒着している日本政府も同罪です。ワクチンの重篤な後遺症や死亡例などマイナスな情報は事実上広報せず、反対する者は“反ワク”と称して排斥し、データ改ざんまでして嘘に嘘を積み重ね、メディアと結託して言論統制を行い、国民全員に打たせる空気を作ってきましたよね。これはまさに大東亜戦争の時の大本営発表とまったく同じ構図であり、正気の沙汰ではありません。人間には元来、優れた免疫力が備わっています。情報操作によって“必要でないものを必要と思わされている”ことに気付いてください。ファイザーも明治もテレビ局にとっては巨大スポンサーです。ワクチンはスポンサーの大事な商品。お金をもらってテレビに出ている人間達が、商品のデメリットや危険性を正直に言うと思いますか?毎日CMを打ち出してまで大衆をワクチン接種に扇動する理由は、決してあなたの健康のためではないという事を、肝に銘じておいてください。無知な人が犠牲になる世の中です。国やテレビの言うことは盲信せず、自分の頭で考え判断して、自分の身は自分で守っていきましょう。


    初めての方へ

    今これを読まれているあなたは、

    何らかの症状や痛み、お体の悩みを
    かかえている方ではないでしょうか?

    体の不調の原因は複雑に絡み合っていて
    一概には言えませんが、
    慢性痛であれば肉体面や精神面に
    何らかのムリが重なっていることは確かです。

    慢性痛はあなたにとって
    良くない食習慣(医薬品含む)・姿勢・運動・感情・環境
    等が起因して、身体に不調を起こしています。

    もっと言うと
    やってはいけない事をやり続けているから
    体が悲鳴をあげている、
    逆に、やってはいけない事を止めれば、
    自然治癒していくこともあります。

    といっても、
    慢性痛は中毒症状みたいなものなので、
    自分1人で乗り越えるには限界があります。
    ムリした反動でリバウンドすることもあります。

    当院では、根本療法を軸にして
    施術で痛みが取れた後は
    再発しない体づくりを目指しています。

    さらには
    メタトロンやニュースキャンのような量子波動器を用いて
    未病を早期発見・セラピーする波動療法も取り入れ、
    健康維持に役立てています。

    さて、
    世の中にはゴッドハンドと呼ばれる治療家がいますが、
    どんなゴッドハンドでも、
    患者さん自身が治そう(直そう)としなかったら
    治るものも治りません。

    仮に一時的に症状が消えても
    今までどおりの生活習慣だと
    遅かれ早かれ再発するでしょう。

    なぜなら、症状の原因を作り出しているのは
    患者さん自身に他ならないからです。

    でも、自分を責める必要はありません。
    気づいて向き合うことが大事です。

    僕も全力でサポートします。
    一緒にがんばって痛みのない体と
    真の健康を手に入れましょう。

    ●整体で良くなる痛みは2種類


    治療家の手技(徒手療法)で
    良くすることができる痛みは
    結論を言うと、
    「酸欠による痛み」と「記憶からくる痛み」
    この2種類です。

    臨床上多く遭遇する慢性痛は
    この2種類のみ整体で改善できるということになります。

    では、なぜ「酸欠による痛み」と「記憶からくる痛み」が問題なのか
    詳しくは後に記した「慢性痛について」を読んでいただくとして、

    例えば、生活習慣が悪ければ
    整体に毎日1時間通っても、
    残りの23時間が悪習慣のままなので
    当然追いつきません。

    「そこを何とかするのがあんたの仕事やろ!」

    と思った依存心の強い方には、
    残念ですが、当院は向いていません。
    他の治療院に行かれたほうがいいでしょう。

    患者さんが整体に依存してしまっては
    元も子もありません。

    他力本願の方は
    悪化したら院に頼る
    を繰り返すだけです。

    病院や整体院いらずの体に
    なりたくないですか?

    患者さん自身の「絶対治す!」という意志が
    一番重要で、自身の行動の改善にもつながり

    再発防止や根治への近道なのです。

    原因があって結果があります。

    「病院で検査して、医者に原因不明と言われた」

    という声をよく聞きますが、
    原因不明の症状などありません。

    原因がわかれば、それと向き合い
    治すためにやるべきことを
    素直にコツコツやっていけば
    最短で良くなるはずです。

    そして、もうひとつ。

    心と身体は一体化しています。
    精神的ストレスや怒り等が常態化していれば
    症状にあらわれます。

    思い当たる節があれば
    ご相談ください。



    ●慢性痛について


    徒手療法(手技)で取れる痛みは
    「酸欠による痛み」と「記憶から来る痛み」の2種類があります。

    まずは、酸欠による痛みから説明していきます。

    結論を申しますと、酸欠になると痛みを出す物質が出る仕組みになっています。

    なぜ酸欠で痛みを出すかというと、
    酸欠状態になると細胞が破損し、
    アラキドン酸やプロスタグランジンが出てきます。
    すると、痛みを出す物質(ブラジキニンなど)も集まってきて
    侵害受容器(C線維の末端のポリモーダル受容器)を刺激し、
    脳に電気信号を伝えて疼痛を発現させます。
    (ちなみに脳に電気信号を送る部位は真皮、筋膜、関節包、骨膜、脊髄後根)

    また、この酸欠状態を放置しておけば、
    痛みのセンサーが過敏に反応します。
    そして、痛みが続いて慢性化する、
    慢性痛の悪循環ルートが出来上がってしまうわけです。

    この組織の酸欠状態が、関節近くで起きていれば関節に対する手技が必要ですし、
    骨格筋で起きていれば筋へのリリース手技が必要になります。

    骨格のズレで神経が引っ張られ
    筋肉が緊張し酸欠状態になっていれば、
    骨格の矯正も必要になります。

    以上の観点から全ての要素を見立て
    手技によって酸素不足を解決させていくことが
    痛みを取り除くカギとなります。

    次に、記憶からくる痛みについて説明します。

    これも結論を申しますと、患者さんにとって
    良いと思える情報を取り入れることが解決策になりえます。

    疼痛に対する研究では、
    昔から慢性痛に移行する例では中枢性感作が生じる
    と言われています。

    簡単に言うと
    「痛いと感じる期間が長いと、脳が痛みを学習して、
    痛みの信号を出す脳の伝達経路が強化される」ということです。

    こうした、脳が記憶し学習してしまった痛みには、
    逆に「楽になりそう」「良くなりそう」「心地よい」など、
    ポジティブな良い感覚や良い情報を持つことが大切です。

    昔から「病は気から」という諺があるように、
    良い情報を自分自身に与えて、
    持ち続けることで、脳に上書きするのです。

    言霊でも、エネルギーと呼ばれるものでも、読書療法でも、
    自己暗示、自己催眠療法でも、
    自分にとって良い情報であれば何でも構いません。

    ぜひ今日から試してみてください


    <初回予約前確認事項>

    以下のような方には、当院は向いていません。


    ・リラクゼーション系のマッサージ目的
    ・打撲、捻挫など急性症状の方
    ・過去に他所で一発で治ったことがあるから、今回も1回で治ると思っている
    ・ポキポキ音を鳴らされないと効いた気がしない
    ・忙しくてなかなか時間を作れない
    ・とにかく辛い所を強く揉んだり押したりして欲しい
    ・生活習慣改善などには興味がない
    ・自分の身体と健康にお金をかける気はないので、症状が出た時だけでいい
    ・気が進まないが、紹介者に勧められて仕方なく受けようと思う
    ・基本、時間にルーズだから、予約時間を守れる自信がない


    以下の方にはお役に立てます

    ・アドバイスを守って生活習慣を改善しようと頑張れる人
    ・症状が出たり出なかったりを繰り返し、その頻度や度合いがだんだん悪くなっている
    ・どこに行っても良くならないから何とかしたい
    ・施術後、良い状態をキープさせたい
    ・薬や病院の対症療法では一時しのぎなので根本的に改善したい
    ・症状改善だけではなく再発予防したい
    ・今の症状を放っておいたら将来が不安だからしっかりと治したい
    ・西洋医学や健康に関する一般常識に疑問を感じる
    ・悪い姿勢を治してスタイルを良くしたい
    ・予約時間を守ることができる

    例えばこんなお悩みはありませんか?

    • どこへ行っても痛みがとれない
    • 保険治療では良くならず、医者にも原因不明と言われた
    • とにかく身体がだるい、重い
    • 四十肩・五十肩がつらい
    • 姿勢が悪い、スタイルが気になる
    • 骨盤の歪みが気になる
    • 長年の腰痛、首こり、肩こりを何とかしたい
    • 手術をすすめられたけど、他の方法で何とかしたい
    • アゴが痛くて口が開かなくなる時がある
    • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    ▼そのお悩み、当院が解決に導きます!▼
    整体院でOKサインを出す女性
    当院では、お客様の症状をひとつひとつ丁寧にお伺いします。些細なことにも耳を傾けることで、痛みの原因をつきとめ、根本から改善していきます。また、メタトロンやニュースキャンに代表される量子波動器で全身をコンピューター解析し、乱れた周波数を調整することで、自然治癒力の向上が期待できます。
    長年の痛みをあきらめていた方、まずは一度お試しください。

    お気軽にスタッフにご相談ください!

    お客様の声

    お客様の声

    長年腰痛に悩んでました

    40代 東京都在住 H.N様
    東京の店舗でお世話になりました。椎間板ヘルニアと診断されて、一生付き合っていくつもりでいましたが、ヘルニアと痛みは関係ないよと言われ「え、そうなの?」と最初は驚きました。先生の手から気か何か出てるのか、毎回(私は週1回)施術してもらうと身体がポカポカして、腰とは全然違うところを触られてるのに、終わったら痛みが取れててびっくりです。先生の腕はホンモノだと思います。
    整体を受けたお客様の声

    ひどい首の痛みと肩こりだったけど

    30代 大阪府在住 M.A様
    長年のデスクワークのせいか、いつも首と肩が痛くて、酷いときは吐き気を催すほどでした。ふくやま先生の整体を受けたとき、よそと全然違うというか、シュシュッとやってあら不思議…!!。気付いたら首が回るようになってるんですよこれが。仕事がハードでアドバイスを守れなくて、そういう時は体に出るみたいで、すぐ見破られます(笑)こんなダメダメな私でも親身になってくれる先生、本当に感謝しています。ありがとうございます♪
    整体を受けたお客様の声

    ゴッドハンド‼︎

    50代 大阪府在住 りこ様
    本日、施術していただき、他院ではない波動測定をしていただき、自分で気になっていた現在の身体の悪いところが数字になって出てきていて、画面を見ながら詳しく説明していただき、前向きに身体に向き合おうと思いました。
    施術もひとつひとつ身体を見ながら骨格調整をして頂いた後の写真が、施術前と変化していたのでビックリしました。
    まだまだ改善していきたいので、時間ある限り今後もお願いしたいと思います。
    いつも胃が動いてない感じな毎日なのに、帰りにはお腹が空いてビックリです!
    本日は、ありがとうございました‼︎
    整体を受けたお客様の声

    驚きでした😊

    50代 大阪府在住 まきちゃん
    まず最初に問診があり、それに沿ってパソコンを使った波動から身体の状態を読み取ると言うようなものがあって、今、病院でチェックを受けている箇所がズバリと浮き出たことに驚きました💦
    そしていざ施術を受けると、背骨の方を触られた途端に胸が広がるように感じて自分の呼吸が楽になるのを感じました。次にあおむけになって施術を受けると急にお腹がゴロゴロいい始めて、身体が反応して胃腸が動いているのかと思いました。
    施術は整体的なところもあるけれど、調整して頂いてる時はまるで撫でられてるだけのようなのに整っていく気がするのが不思議です。
    今日、初めて受けましたが、少し続けたときの自分の変化を感じてみたいと思いました。
    ありがとうございました。
    整体を受けたお客様の声

    肩こり首コリ、猫背

    30代 大阪府在住 S様
    痛みを感じていた肩や腰、硬かった下半身も、先生が身体の色んな箇所をさすってくださると、あら不思議! すごく身体が楽になりました!! ありがとうございました
    整体を受けたお客様の声

    腰痛と首肩のコリが…

    50代 大阪府在住 H.M様
    施術中は全然痛みが無かった。気が付いたら体が軽くなっていて、両手が垂直に上ってもうビックリ!!ありがとうございました

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    サンプル 太郎
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    姿勢矯正のビフォー・アフター

    当院が選ばれる理由

    Point 1
    この7つを一挙に行えるのは奈良県で当院だけ
    ①骨格矯正(主に頸椎・胸椎・腰椎・骨盤・肋骨・鎖骨・頭蓋)
    ②筋肉・筋膜調整(痛み除去)
    ③関節調整(痛み除去・可動域アップ)
    ④姿勢の改善
    (巻き肩・ストレートネック・バストアップ・ウエストシェイプ・ヒップアップ・デコルテライン・美脚)
    ⑤エネルギー療法(自律神経の調整と痛み除去)
    ⑥不調の根本原因をコンピューター解析
    ⑦オルゴール療法(リラックス・鎮静作用)

    この7つを一挙に行うことができるのは、奈良県で唯一当院だけです。

    さらに、あなたの体質に合った食べ物・合わない食べ物をコンピューターで分析し、
    食生活が原因で体に不調をきたしている場合は、適切な食事指導をいたします。

    さらには、院長が体調管理のために数々実践してきた中で、
    最も効果が高かったセルフケアを無料でレクチャーいたします。
    Point 2
    原因を解明し除去する波動検査装置の導入

    メタトロンやニュースキャンに代表される波動検査装置を用いて波動測定します。
    各臓器、神経、関節、筋肉、骨、リンパ管、皮膚、細胞組織、核に至るまでの周波数を測定し、現在の健康状態、未病(進行中のもの、過去または治癒に向かっている段階)の状態を6段階評価で視覚化して、根本原因を探ります。

    周波数が乱れた箇所は、トーション場を送って調整(セラピー)することができます。
    ※トーション場は電波、音波、磁場ではないので、MRIのような高周波の高磁場に晒されたり、CTスキャンのように被爆することもありません。人体に害のあるものではありませんのでご安心ください。

    メタトロンは、戦場や宇宙空間など、医師がいない極限状況下で、人間の健康を管理するためにロシアで開発された機器です。
    ヨーロッパやアメリカでは、以前から臓器や細胞など全てのものには固有の周波数(ソルフェジオ周波数といいます)があり、その周波数の乱れがいろいろな病気の引き金になると考えられていて、この考え方からメタトロンは開発されました。

    日本では医療機器としてまだ認可されていませんが、ロシアでは医療機器として、アメリカではバイオフィードバックの機械として認証されていて、当院では、主に病気の原因を根本的に取り除く“原因除去機器”として使用しています。

    通常、病院は、骨は外科、内臓は内科、心の病は心療内科や精神科と分けていますが、波動検査装置は、いろいろな角度から統括的に原因を類推していくことができます。

    病気の原因は多岐に渡ります。
    問診だけでは見いだせない部分(患者さん自身も気づかない感情面など)を、波動検査で気づかされることが多分にあります。

    日頃の健康チェックはもちろんこと、原因不明といわれた症状に悩んでいて、根本的な改善を望まれる方には、自信をもっておすすめ致します。

    Point 3
    のべ4万人以上の施術実績があるから安心
    17年前に東京で1店舗目の整体院を開業以来、様々な慢性痛の患者様を改善に導いた豊富な経験と実績があります。「心と体は一体化している」という観点から、目に見える症状だけを追うのではなく、本当の意味で、体の内と外の両面から良くしていくことを目指しています。

    また、当院ではオルゴール療法も取り入れており、施術内容によってはオルゴールを流します。
    オルゴールの音はリラックス・鎮静効果と筋肉の緊張を和らげる手助けになります
    人間の耳には聞こえない超周波の音色が、脳の「脳幹・視床下部」を刺激し自律神経の働きを調整します。
    (曲はヨハン・パッヘルベルのカノンです)
    Step.1
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    波動治療の記事

    【初回】施術までの流れ

    STEP 1
    ご予約
    LINEでのご予約はこちら

    当院は完全予約制です。「LINEでのご予約はこちら」からLINEで友達追加して、必要事項をご記入のうえご返信ください。LINEができない端末の場合は、お電話でのご予約を承ります。

    STEP 2
    問診
    問診する整体スタッフ

    初診では問診票を書いていただきます。それを元に詳しく問診させて頂きます。

    STEP 3
    量子波動検査

    症状に関連する内臓器官・骨・関節・筋肉・神経、血液等の状態をコンピューター解析いたします。詳しくは「当院が選ばれる理由」のPOINT2をご覧ください。

    STEP 4
    最適な施術

    基本的に施術ベッドで施術いたします。患者さんの状態によって、行う施術は変わります。施術は長くても30~40分、通常は15分以内で終わります。

    STEP 5
    セルフケア指導

    施術が終わったら、自宅で簡単にできるセルフケアをお教え致します。とても効果が高いので、ぜひ頑張ってくださいね!

    STEP 6
    お会計

    最後にお会計となります。診察券をお渡しして終了です。お身体の状態を良くするために、ご自宅でやって頂くことや注意点等をまとめたプリントをお渡ししますので、熟読して日々の生活にお役立てください。

    STEP 3
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    よくあるご質問

    • Q
      クレジットカードやスマホ決済は使えますか?
      A
      申し訳ございません。現金払いのみとなっております。
    • Q
      保険は使えますか?
      A
      自由診療のみとなっております。予めご了承ください。
    • Q
      どういう格好で行けばいいですか?
      A
      清潔で、締め付けのない楽な服装をおすすめします。スカートは施術内容を減らす場合がありますので、ご遠慮ください。また、お着替えはご用意しておりませんので、着替えられる場合はご持参ください。
    • Q
      香水をつけていてもいいですか?
      A
      香水は施術者の手やベッドにニオイが残り、他のご利用者様に迷惑がかかりますので、ご遠慮ください。
    • Q
      駐車場はありますか?
      A
      当院に2台分ございます。
    • Q
      妊娠中は受けられますか?
      A
      妊娠中でも問題ない施術がありますが、万が一何かあった場合、責任を負いかねますので、お控え頂いたほうが無難です。
    • Q
      いきなり行っても大丈夫ですか?
      A
      完全予約制です。予めご了承ください。
    • Q
      子供を連れて行ってもいいですか?
      A
      かまいません。ただ、子供用の待合スペースは設けていませんので、予めご了承ください。
    • Q
      出張はしてもらえますか?
      A
      申し訳ございませんが、現在、受け付けておりません。
    • Q
      施術は痛いですか?ポキポキやる矯正ですか?
      A
      基本的には優しい整体です。部位によって多少の痛みをともなうこともあるかもしれませんが、皆さま問題なく受けて頂いております。ポキポキ鳴らす矯正でもありません。ご安心ください。
    • Q
      付き添いが行っても大丈夫ですか?
      A
      はい、大丈夫です
    • Q
      予約に遅れそうな時は?
      A
      事前に必ずお電話でご連絡ください。連絡なく予約時間に遅れてご来院の場合、施術時間は短縮になりますが、料金は通常料金を頂戴いたします。ご了承ください。
    • Q
      予約キャンセルの場合、キャンセル料はかかりますか?
      A

      理由に関わらず、キャンセル料がかかる場合がございますのでご注意ください。キャンセル料は予約施術料金の100%です。

      ・無断キャンセルの場合
      ・予約前日15:00を過ぎての予約キャンセルまたは予約変更の場合

    • Q
      もみほぐしやマッサージもしてもらえますか?
      A
      慰安をご希望の方は、当院はご希望に添えません。施術のリクエストにはお応えできません。予めご了承ください。
    • Q
      風邪の時の関節痛やコリはよくなりますか?
      A
      風邪の場合は、外出によりぶり返したり長引いたりすることがあります。熱による関節痛は施術で変化は期待できません。風邪の場合はご自宅でお休みください。
    • Q
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    整体をするスタッフ
    【整体】
    11,000円

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    「安心の全額返金保証制度」

    当院の施術にご満足いたただけなかった場合、全額返金いたします。
    ※初回会計時のみ適用

    初回15000円
    (初診料1000円+検査料3000円+問診+施術料11000円)
    ※初回は1~2時間程度かかります

    ※検査は主訴に関連する部位(筋肉・関節・骨・神経・血管等)をコンピューター解析します。

    2回目から11000円

    ※施術は長くても30~40分、通常は15分以内で終わります。

    メタトロン・ニュースキャンの測定画像
    【健康チェック】
    ベーシックコース

    5,000円

    初回は症状についてお伺いします。ヘッドホンを装着するだけで全身の各臓器の周波数が測定され、各部位の状態を6段階に評価します。問題のある箇所は細胞核まで自動で掘り下げます。予測される疾患がわかります。こちらのコースは標準的な測定になります。※メタトロンタイプ(所要時間約30~45分)

    メタトロン・ニュースキャンの測定画像
    【健康チェック】
    スタンダードコース

    8,000円

    「ベーシックコース」の標準的測定を行った後、さらに気になる部位がある場合はプラスして検査し、問題点が認められた臓器や器官等の周波数を調整するメタセラピーを行うことで、自己回復力の向上を図ります。※メタトロンタイプ
    (所要時間約45~60分)

    ※波動水をプレゼント!(レメディ処方のため100ml程度の水をご持参ください)
    ※お持ち頂いたサプリメントに正常なエネルギーを記憶させ強化する波動転写付き。

    メタトロン・ニュースキャンの測定画像
    【健康チェック】
    スーペリアコース

    20,000円

    メタトロンとニュースキャンの両タイプを臨機応変に使用します。ヘッドフォンを装着するだけで、遺伝子核やDNAまで深く掘り下げる全身の測定をより詳しく、さらに問題点が認められた臓器や器官等の周波数を調整するメタセラピーを行います。また、病気の発症に関連する潜在的な問題点(感情面など)、感情が影響しやすい臓器等を測定し、言語化・数値化します。その他ご希望の場合は、チャクラ測定、アレルギー測定、あなたに合う食べ物合わない食べ物、あなたの波動を良くする鉱石(宝石)を解析します。
    (所要時間約90~120分)

    ※波動水をプレゼント!(100ml程度の水をご持参ください)
    ※お持ち頂いたサプリメントに正常なエネルギーを記憶させ強化する波動転写付き。

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    院長紹介

    院長画像
    院長 ふくやまひろや

    ご訪問いただきありがとうございます。
    「ゴッドハンド整体院Ⅱ」って名前
    なんか偉そうですよね(笑)
    期待を裏切るようで何ですが、
    僕がゴッドハンドなんて滅相もございません。
    まずは名前を知ってもらうことが先決だと思って
    インパクトのある院名にしたかったのと、
    名前負けしないように自分にプレッシャーをかける意味で
    命名しました。

    一応これでも整体業界に入って19年、
    のべ4万人以上を施術してきましたので
    それなりに経験値はあります。
    他所で良くならなかった患者さんを
    たくさん改善に導いた自負もありますが、
    はっきり言ってまだまだ!
    一生修行だと思っています。

    「僕が治してやろう」などという
    “うぬぼれ”は一切ありません。
    治すのは患者さんの自己治癒力であって、
    僕はその手助けをするだけです。

    かつて自分もヒドい慢性痛に苦しんでいました。
    それがこの道に入ったきっかけでもあります。

    さかのぼれば、中学のとき器械体操部で
    練習中にバック宙で首から落下し、
    頸椎を損傷して
    その後遺症で20代は首と背中のしびれや痛みに
    悩まされる日々でした。

    症状を何年も我慢していると
    精神的にも落ち込みやすくなります。
    半ばノイローゼ気味になりました。

    整体、整骨院、カイロプラクティック、整形外科、仙骨療法…
    (他にもいろいろ通いましたが、あまりにも多くて忘れました)
    ありとあらゆる療法を試しましたが、
    いっこうに良くなりませんでした。

    頼るすべはなくなり、最終的に自分で治すべく
    運動療法でかなり改善しましたが、
    完治はしませんでした。

    今でも体や精神面に負担が重なると
    あの頃の痛みやしびれが時々出ることがあります。
    その原因を作り出しているのは
    何を隠そう自分自身なんだということを
    僕は身をもって体験しているので
    「他力本願でいたら永遠に良くならない」
    と断言できます。

    とはいえ、克服するために1人で立ち向かうには
    厳しい闘いであることは知っています。
    誰かの手助けが必要だということも。

    どこへ行っても治らなかった日々、
    原因不明だと片付けられた失望感、
    同じようにたらい回しにあっている人たちは
    たくさんいるに違いない、
    今度は自分が患者さんを助ける側に回ろう、

    そう思い、整体の専門学校に通って
    整体療術師の資格を取得し、数年の修行を積んで
    17年前、東京で一店舗目の整体院を立ち上げました。

    僕は患者だった経験があるから
    あなたの辛さは誰よりも理解できるつもりです。 

    紆余曲折あった人生ですが、
    これからは世のため人の為に生きていこうと
    思っています。

    あなたのお力になれれば幸いです。
    一緒にがんばりましょう。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    ★趣味
    ギター 作詞作曲 お笑い 音楽鑑賞


    スタッフ紹介(架空の人物も混じっています)
    【受付/診療情報管理士/事務/】
    Yukiko
    患者さんの笑顔を見ることが、私の喜びです♪
    趣味は楽器演奏とものづくり。家庭菜園に挑戦したいと思っています。
    与謝野晶子ならぬ与謝野晶代
    【ほねつぎ師】
    与謝野晶代
    ほねつぎなら任せてよ。趣味は短歌とエアロビクスよ。好きなお料理はアヒージョ。(作画:院長)
    アインシュタインならぬ愛種田 印次
    【舌下整体師】
    愛種田 印次
    患者さんの舌下で健康状態を一瞬で見抜けます。特技は不意の舌引っこ抜きです。(作画:院長)

    アインシュタインならぬ愛種田 印次
    【灸師】
    織田ボブ長
    ワシはそこらの灸師とはわけが違う。
    灸を一点に集約する、無駄な事はしない。

    特技:火縄で二重跳び、からの後ろ三重跳び
    副業:カテキョ、アブラゼミの訪問販売
    (作画:妻)

    アインシュタインならぬ愛種田 印次
    【トータルビューティーアドバイザー】
    叶 妙子
    お客様をこよなくシンデレラにして差し上げますわ。でも、わたくしより綺麗になったら、山芋パックで痒み地獄の刑よ。

    特技:爪先でノミ潰し
    好きな食べ物:つゆだくジンギスカン
    尊敬する人物:チンギスハン
    (作画:妻)

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    適応症例

    • 腰痛

      腰痛には様々な原因があります。
      腰痛を心身症として治療し、半数以上の患者さんに効果があったと主張しているニューヨーク大学のSarno医師は「腰痛の多くは腰に原因があるのではなく、脳に原因があり、怒りや不安やストレスが原因である。それに気が付いて直面すれば、腰痛は治る」と主張しています。

      四六時中、腰が痛い痛いと言う患者さんの腰を触診して、実際、押圧してみても「痛くない」と言うことは珍しくありませんし、何も腰に負担をかけた記憶がないのに、腰痛になる人は年々増加傾向にあります。

      精神的ストレスは筋膜を縮めて癒着させます。そして、血流が悪くなり、酸欠になって痛みを出す物質が出ます。

      病院で原因が特定できない腰痛は、全体の85%を占めています。
      レントゲンでは筋肉と筋膜は写りませんし、調べたとて異常は見つけられませんから、
      当然「原因不明」となります。

      この事実から、腰痛患者のほとんどは「心因性」であると言っても過言ではない、ということです。

      心因性腰痛は、首の筋肉や側頭筋にまで来てますので、簡単な検査ですぐわかります。

      精神的ストレス(怒り・不安・悲しみ)、パソコン・スマホ・タブレットの過度な使用、睡眠不足や過労の蓄積など、思い当たる節がないという方は、もっと奥深くの記憶までさかのぼり直面することで、解決のヒントが見つかるかもしれません。

      当院では、全身の骨格を矯正することによって、神経調整と同時に緊張した筋肉を緩めて痛みを軽減させます。さらに、量子波動器を用いた精密検査とセラピーで根本的解決に導きます。

      また、再発を予防できる効果の高いセルフケアを無料でレクチャーいたします。
    • 肩の痛み・首の痛み

      肩こり・首こりは筋肉・筋膜が縮んで症状が出ます。
      縮む原因は筋肉の緊張です。
      筋肉の使い過ぎ・使わな過ぎ、どちらも影響します。
      骨格のズレでも痛みやしびれ等の症状が出ます。

      原因はそれだけでありません。
      いろんな要素が複雑に絡むケースもあります。

      「あの人と会うと肩がこる」と言ったりしますよね。
      日常的に神経を使っていたり、ストレスが溜まりやすい人は起こりやすいです。

      筋肉に指令を送っているのは脳です。
      そして、脳を支配しているのは感情(心)です。

      感情面の問題が潜んでいる肩こりは、自分で気づかないことが多いです。
      ストレスが強いと首や肩甲骨辺りに出やすいです。

      怒りや不満や不安などの感情は筋肉を緊張させます。
      そういった感情を抑制していると、ストレスで血流が悪くなり、
      筋肉組織が酸欠になり、痛みが出ます。

      特徴として感情面が絡む肩こりの人は、普段から体に力が入っていて脱力できません。
      「力を抜いて」と言っても抜くことができなかったり、抜いてもまた自然と力が入ってしまう。
      厄介なことに無意識なので、力が入っている自覚がないのです。

      そういう時は自律神経が乱れていて
      交感神経が優位になっています。
      当然、寝つきも悪く眠りも浅くなります。

      4万人以上を施術してわかったことですが、
      「別に姿勢は悪くないし適度に動いてるのに、慢性的な肩こりが治りません」という人や、
      「どこに行っても痛みが取れない。その場は楽になるけど、しばらくするとまた痛くなってくる」という人は、
      慢性的ストレスがかかって、こういった傾向が見られます。
      (要は、自分でコリや痛みを作り出しているということ)

      それが長期に渡って常態化していれば、脱力する訓練が必要になります。
      (適切なセルフケアを指導いたします)

      当院では、量子波動器を用いて根本原因を可視化し、適切な手技で改善に導いていきます。

      なぜ、普段から力が抜けないのかは、様々なケースがあって
      個々人必ず理由があります。

      【ヘルペス説】

      触診した時に明らかにコリがあるのに
      痛みを感じない人もいれば
      筋肉の緊張がないのに
      コリや痛みを感じる人もいます。
      その場合は、ヘルペスが関係していると言えます。
      (痛みの基準が個々人違うというのもありますが)

      ヘルペスと聞くと、ほとんどの人は皮膚にブツブツができたりするのをイメージして、
      まさか肩こりと関係があるなんて思いもしないでしょう。

      ヘルペスはウイルスなので、誰かから感染して肩こりになるの?
      という疑問もわくかもしれませんね。

      これには、まず感染の定義から理解してもらう必要があります。

      感染とは「病原微生物やウイルスが組織や体液に侵入し、あるいは表面に定着して増殖した状態」をいいます。
      体内で増殖したウイルスが免疫を突破して症状が出ると「感染症」となります。

      ちなみに、コロナ騒動以来テレビで
      “飛沫感染”“空気感染”などとよく聴かれるようになりましたが、
      感染の定義からするとおかしな呼び名なのです。

      空気中に漂うウイルスや、ウイルスが混じった人の飛沫が
      体内に入り込んだ段階では感染したとは言えません。

      自己免疫が抑え込んでウイルスの増殖が阻止されていたら、
      感染ではなく“曝露”という状態です。

      ちなみに、PCR検査ではウイルスの病害性は確認できません。
      ウイルス感染症の診断に使える検査ではないのです。

      しかも、陽性≠感染にもかかわらず、ただの陽性者を感染者扱いにして、
      PCR検査を国民に無料でバンバン受けさせ、
      感染者数を明らか意図的に増産している実態があります。
      症状もないのにタダだからと検査キャンぺーンに飛びついていたら、
      (実際はタダではなく我々の税金でまかなっています。
      後で必ず増税して徴収されます)
      感染者数アップに貢献するだけですから絶対にやめましょう。

      かりにウイルス感染したからといって、
      何でもかんでも怖がることはありません。
      人体には約380兆個のウイルスが存在すると言われていて、
      私たちはウイルスと共生しているのです。

      ヘルペスウイルスもそのうちの1つで、
      すべての人間は多かれ少なかれ、
      ヘルペス8種類のうち何種類かに感染しています。

      では、症状が出る人と出ない人の違いは何でしょうか?

      症状が出ない人は、今現在「免疫が高い人」か、
      「常に免疫が落ちていなかった人」です。

      一方、症状が出る人は、
      「ストレスまみれの人」
      「過去に強いストレスにさらされていた人」
      あるいは、痛み止め、解熱剤、ステロイド、プロトピック、高価な生物製剤など
      「免疫を抑える薬」を常用してきた人です。

      覚えておいてほしいことは、
      病気の症状が出るときは、免疫と異物が戦っているときです。

      免疫は増殖したヘルペスを「異物」と認識し撃退しようとします。

      ヘルペスは免疫からの攻撃を回避するために、
      免疫がパトロールしている時は神経節に潜んでいるのですが、

      ステロイドのような薬を常用している人は免疫が抑制されるため、
      体はヘルペス天国になってヘルペスは増殖します。

      また、日常的にストレス漬けの人も薬を飲んでる人と同じです。
      自分の副腎皮質でどんどん副腎皮質ホルモン、
      つまりステロイドホルモンを大量に放出しています。

      ストレスで体にバラまくステロイドホルモンは、
      ステロイド剤より20倍も強力ですから、
      ストレスに耐えて頑張ってる人は、
      毎日薬を大量に飲んで生活しているようなものです。

      免疫が抑制されている交感神経優位の(ストレスに耐えて頑張ってる)ときは自覚症状は出ません。
      副交感神経優位(免疫が復活)の時に症状が出ます。

      つまり、ステロイドによって抑え込まれていた免疫が回復して、
      増えたヘルペスを殺すために戦うから、症状が出るのです。

      頭痛、吐き気、身体のダルさ等は、すべて神経に関わる自覚症状です。
      免疫が体を修復しようとする現象ですから、本来はありがたいことなのです。

      というわけで、肩こり・肩痛は、
      肩の感覚神経で免疫がヘルペスと戦うときに出る症状でもある、ということです。

      誤解しやすいので何度も言いますが、
      ヘルペスウイルス自体が、神経で増殖しても症状は出ません。

      症状が出るのは、あくまでストレスが去り、その後、再び免疫が回復して
      増えたヘルペスを攻撃しだすときです。

      残念ながら免疫はヘルペスを殺しきることができません。
      免疫が強くなればなるほど、ヘルペスは神経のさらに奥深くに隠れます。

      神経節に潜んだヘルペスには、免疫は手が出せません。
      逆説的には、ヘルペスを潜伏感染(神経節で潜伏)させていれば
      絶対に症状は出ないということです。

      それには免疫を元気に保っておくことが大事です。

      逆に「休めないから…」とストレスに耐えながら頑張りつづけていたりすると、
      体内のステロイドホルモンが作用して免疫が抑え込まれます。

      その場しのぎに鎮痛剤を飲んでる人も同じです。

      薬で免疫が落ちている間に、
      ヘルペスは「しめしめ…今のうちだ…」とあらゆる感覚神経に増殖し、
      はびこっていき、免疫がリバウンドした時にひどい症状にみまわれます。

      実は、このヘルペスと免疫の戦いで出る症状は、
      世の中で原因不明とされる病気のほとんどを占めています。

      くどいようですが、症状が出るときは、
      免疫が細胞内で認識できるヘルペスを殺している時です。

      神経節に潜伏感染しているヘルペスは殺せません。
      言い換えると潜伏感染させ続ければ、ヘルペスによる症状は出ません。

      逆に、免疫をステロイドで抑えている限り、
      ヘルペスを潜伏感染させることができないので、
      肩こり・肩痛がヘルペスが原因であれば、
      根治させるには「断薬」と「自身をストレスから解放させること」が不可欠です。

      当院では、漢方薬や抗ヘルペス剤、鍼を一切使用しない改善方法と、
      筋肉の緊張→酸欠→発痛物質による痛みを手技で取り除いていくことで、
      根治を目指します。
    • 頭痛

      頭痛にはいろいろな原因がありますが、緊張型頭痛であれば当院で改善できます。
      緊張型頭痛とは、頭や後頭部から首にかけての筋肉の緊張により起こる頭痛です。

      筋肉が緊張する原因は身体的ストレスと精神的ストレスがあります。
      重なるとさらに症状が悪化します。

      頭痛薬を常用している方は、免疫が正常に働いていない可能性が高く、
      免疫を抑える医療をしてきた人は、治るまでにそれだけ苦しみと時間が増えます。

      匂い、音、光りに反応する頭痛は手技では治せません。


      【ヘルペス説】

      触診した時に明らかにコリがあるのに
      痛みを感じない人もいれば
      筋肉の緊張がないのに
      コリや痛みを感じる人もいます。
      その場合は、ヘルペスが関係していると言えます。
      (痛みの基準が個々人違うというのもありますが)

      ヘルペスと聞くと、ほとんどの人は皮膚にブツブツができたりするのをイメージして、
      まさか頭痛と関係があるなんて思いもしないでしょう。

      ヘルペスはウイルスなので、誰かから感染して頭痛が起きるの?
      という疑問もわくかもしれませんね。

      これには、まず感染の定義から理解してもらう必要があります。

      感染とは「病原微生物やウイルスが組織や体液に侵入し、あるいは表面に定着して増殖した状態」をいいます。
      体内で増殖したウイルスが免疫を突破して症状が出ると「感染症」となります。

      ちなみに、コロナ騒動以来テレビで
      “飛沫感染”“空気感染”などとよく聴かれるようになりましたが、
      感染の定義からするとおかしな呼び名なのです。

      空気中に漂うウイルスや、ウイルスが混じった人の飛沫が
      体内に入り込んだ段階では感染したとは言えません。

      自己免疫が抑え込んでウイルスの増殖が阻止されていたら、
      感染ではなく“曝露”という状態です。

      ちなみに、PCR検査ではウイルスの病害性は確認できません。
      ウイルス感染症の診断に使える検査ではないのです。

      しかも、陽性≠感染にもかかわらず、ただの陽性者を感染者扱いにして、
      PCR検査を国民に無料でバンバン受けさせ、
      感染者数を明らか意図的に増産している実態があります。
      症状もないのにタダだからと検査キャンぺーンに飛びついていたら、
      (実際はタダではなく我々の税金でまかなっています。
      後で必ず増税して徴収されます)
      感染者数アップに貢献するだけですから絶対にやめましょう。

      かりにウイルス感染したからといって、
      何でもかんでも怖がることはありません。
      人体には約380兆個のウイルスが存在すると言われていて、
      私たちはウイルスと共生しているのです。

      ヘルペスウイルスもそのうちの1つで、
      すべての人間は多かれ少なかれ、
      ヘルペス8種類のうち何種類かに感染しています。

      では、症状が出る人と出ない人の違いは何でしょうか?

      症状が出ない人は、今現在「免疫が高い人」か、
      「常に免疫が落ちていなかった人」です。

      一方、症状が出る人は、
      「ストレスまみれの人」
      「過去に強いストレスにさらされていた人」
      あるいは、痛み止め、解熱剤、ステロイド、プロトピック、高価な生物製剤など
      「免疫を抑える薬」を常用してきた人です。

      覚えておいてほしいことは、
      病気の症状が出るときは、免疫と異物が戦っているときです。

      免疫は増殖したヘルペスを「異物」と認識し撃退しようとします。

      ヘルペスは免疫からの攻撃を回避するために、
      免疫がパトロールしている時は神経節に潜んでいるのですが、

      ステロイドのような薬を常用している人は免疫が抑制されるため、
      体はヘルペス天国になってヘルペスは増殖します。

      また、日常的にストレス漬けの人も薬を飲んでる人と同じです。
      自分の副腎皮質でどんどん副腎皮質ホルモン、
      つまりステロイドホルモンを大量に放出しています。

      ストレスで体にバラまくステロイドホルモンは、
      ステロイド剤より20倍も強力ですから、
      ストレスに耐えて頑張ってる人は、
      毎日薬を大量に飲んで生活しているようなものです。

      免疫が抑制されている交感神経優位の(ストレスに耐えて頑張ってる)ときは自覚症状は出ません。
      副交感神経優位(免疫が復活)の時に症状が出ます。

      つまり、ステロイドによって抑え込まれていた免疫が回復して、
      増えたヘルペスを殺すために戦うから、症状が出るのです。

      頭痛、吐き気、身体のダルさ等は、すべて神経に関わる自覚症状です。
      免疫が体を修復しようとする現象ですから、本来はありがたいことなのです。

      というわけで、頭痛は、感覚神経で免疫がヘルペスと戦うときに出る症状でもある、ということです。

      誤解しやすいので何度も言いますが、
      ヘルペスウイルス自体が、神経で増殖しても症状は出ません。

      症状が出るのは、あくまでストレスが去り、その後、再び免疫が回復して
      増えたヘルペスを攻撃しだすときです。

      残念ながら免疫はヘルペスを殺しきることができません。
      免疫が強くなればなるほど、ヘルペスは神経のさらに奥深くに隠れます。

      神経節に潜んだヘルペスには、免疫は手が出せません。
      逆説的には、ヘルペスを潜伏感染(神経節で潜伏)させていれば
      絶対に症状は出ないということです。

      それには免疫を元気に保っておくことが大事です。

      逆に「休めないから…」とストレスに耐えながら頑張りつづけていたりすると、
      体内のステロイドホルモンが作用して免疫が抑え込まれます。

      その場しのぎに鎮痛剤を飲んでる人も同じです。

      薬で免疫が落ちている間に、
      ヘルペスは「しめしめ…今のうちだ…」とあらゆる感覚神経に増殖し、
      はびこっていき、免疫がリバウンドしてひどい症状にみまわれます。

      実は、このヘルペスと免疫の戦いで出る症状は、
      世の中で原因不明とされる病気のほとんどを占めています。

      くどいようですが、症状が出るときは、
      免疫が細胞内で認識できるヘルペスを殺している時です。

      神経節に潜伏感染しているヘルペスは殺せません。
      言い換えると潜伏感染させ続ければ、ヘルペスによる症状は出ません。

      逆に、免疫をステロイドで抑えている限り、
      ヘルペスを潜伏感染させることができないので、
      頭痛がヘルペスが原因であれば、
      根治させるには「断薬」と「自身をストレスから解放させること」が不可欠です。

      当院では、漢方薬や抗ヘルペス剤、鍼を一切使用しない改善方法と、
      筋肉の緊張→酸欠→発痛物質による痛みを手技で取り除いていくことで、
      根治を目指します。
    • 膝の痛み

      病院で膝の痛みを訴えると、レントゲンやMRIを撮り、対症療法として注射したり鎮痛剤を投与されるのが通常ですが、
      慢性的な膝の痛みは、膝単体で起こっていません。

      「腰椎のズレ」と「腰周辺の筋肉の緊張」が関係しています。

      関節が痛いと感じるときは、関節包の拘縮や関節周辺の筋肉が緊張して発痛物質が出ています。

      ただ、そこだけ処置して一時的には良くなることはあっても、またぶり返すでしょう。
      なぜなら、痛みを出している大元が別にあるからです。

      病因は、自分では思わぬ所に存在します。

      ちなみに、レントゲンやMRI画像を見せられて、
      軟骨がすり減っていたり、関節の間隔が狭くなっていたとしても、
      痛みとは関係ありませんので安心してください。

      「変形性膝関節症」や「膝関節変形症」も
      膝関節が筋肉で引っ張られて痛みが出ています。

      圧迫された神経、動きが悪くなった関節、縮んで固くなった筋肉(筋膜)を操作し、
      腰椎のズレを矯正することによって、症状は軽減されていきます。
    • 顎関節症の痛み

      顎関節症は、食いしばり、片咀嚼、頬づえグセ、歯ぎしり、
      スマホ、タブレット等の長時間下を向いた猫背姿勢、うつぶせ寝などの日常生活のクセ、
      噛み合わせ不良等、様々な要因が絡んでいます。

      日常的にストレスがかかっている人は、無意識に食いしばっていることが多く、
      咀嚼筋や関節を包む関節包、靭帯が損傷すると痛みが出ます。

      顎関節に持続的に力が加わると、
      顎関節の中にある関節円盤が前にズレ出し、
      口の開閉で下顎骨がこすれてカクカク音やジャリジャリという音が出ます。
      最悪、ズレたままロックしてしまうと、口が開かなくなります。

      顎関節の内部や後方の組織に炎症が起きている場合、
      ヘルペスが原因の可能性があります。
      その場合は、精神的ストレス、感情面から見直す必要があります。

      【ヘルペス説】

      触診した時に明らかにコリがあるのに
      痛みを感じない人もいれば
      筋肉の緊張がないのに
      コリや痛みを感じる人もいます。
      その場合は、ヘルペスが関係していると言えます。
      (痛みの基準が個々人違うというのもありますが)

      ヘルペスと聞くと、ほとんどの人は皮膚にブツブツができたりするのをイメージして、
      まさか肩こりと関係があるなんて思いもしないでしょう。

      ヘルペスはウイルスなので、誰かから感染して顎関節症になるの?
      という疑問もわくかもしれませんね。

      これには、まず感染の定義から理解してもらう必要があります。

      感染とは「病原微生物やウイルスが組織や体液に侵入し、あるいは表面に定着して増殖した状態」をいいます。
      体内で増殖したウイルスが免疫を突破して症状が出ると「感染症」となります。

      ちなみに、コロナ騒動以来テレビで
      “飛沫感染”“空気感染”などとよく聴かれるようになりましたが、
      感染の定義からするとおかしな呼び名なのです。

      空気中に漂うウイルスや、ウイルスが混じった人の飛沫が
      体内に入り込んだ段階では感染したとは言えません。

      自己免疫が抑え込んでウイルスの増殖が阻止されていたら、
      感染ではなく“曝露”という状態です。

      ちなみに、PCR検査ではウイルスの病害性は確認できません。
      ウイルス感染症の診断に使える検査ではないのです。

      しかも、陽性≠感染にもかかわらず、ただの陽性者を感染者扱いにして、
      PCR検査を国民に無料でバンバン受けさせ、
      感染者数を明らか意図的に増産している実態があります。
      症状もないのにタダだからと検査キャンぺーンに飛びついていたら、
      (実際はタダではなく我々の税金でまかなっています。
      後で必ず増税して徴収されます)
      感染者数アップに貢献するだけですから絶対にやめましょう。

      かりにウイルス感染したからといって、
      何でもかんでも怖がることはありません。
      人体には約380兆個のウイルスが存在すると言われていて、
      私たちはウイルスと共生しているのです。

      ヘルペスウイルスもそのうちの1つで、
      すべての人間は多かれ少なかれ、
      ヘルペス8種類のうち何種類かに感染しています。

      では、症状が出る人と出ない人の違いは何でしょうか?

      症状が出ない人は、今現在「免疫が高い人」か、
      「常に免疫が落ちていなかった人」です。

      一方、症状が出る人は、
      「ストレスまみれの人」
      「過去に強いストレスにさらされていた人」
      あるいは、痛み止め、解熱剤、ステロイド、プロトピック、高価な生物製剤など
      「免疫を抑える薬」を常用してきた人です。

      覚えておいてほしいことは、
      病気の症状が出るときは、免疫と異物が戦っているときです。

      免疫は増殖したヘルペスを「異物」と認識し撃退しようとします。

      ヘルペスは免疫からの攻撃を回避するために、
      免疫がパトロールしている時は神経節に潜んでいるのですが、

      ステロイドのような薬を常用している人は免疫が抑制されるため、
      体はヘルペス天国になってヘルペスは増殖します。

      また、日常的にストレス漬けの人も薬を飲んでる人と同じです。
      自分の副腎皮質でどんどん副腎皮質ホルモン、
      つまりステロイドホルモンを大量に放出しています。

      ストレスで体にバラまくステロイドホルモンは、
      ステロイド剤より20倍も強力ですから、
      ストレスに耐えて頑張ってる人は、
      毎日薬を大量に飲んで生活しているようなものです。

      免疫が抑制されている交感神経優位の(ストレスに耐えて頑張ってる)ときは自覚症状は出ません。
      副交感神経優位(免疫が復活)の時に症状が出ます。

      つまり、ステロイドによって抑え込まれていた免疫が回復して、
      増えたヘルペスを殺すために戦うから、症状が出るのです。

      頭痛、吐き気、身体のダルさ等は、すべて神経に関わる自覚症状です。
      免疫が体を修復しようとする現象ですから、本来はありがたいことなのです。

      というわけで、顎関節症は、
      顎の感覚神経で免疫がヘルペスと戦うと出る症状でもある、ということです。

      誤解しやすいので何度も言いますが、
      ヘルペスウイルス自体が、神経で増殖しても症状は出ません。

      症状が出るのは、あくまでストレスが去り、その後、再び免疫が回復して
      増えたヘルペスを攻撃しだすときです。

      残念ながら免疫はヘルペスを殺しきることができません。
      免疫が強くなればなるほど、ヘルペスは神経のさらに奥深くに隠れます。

      神経節に潜んだヘルペスには、免疫は手が出せません。
      逆説的には、ヘルペスを潜伏感染(神経節で潜伏)させていれば
      絶対に症状は出ないということです。

      それには免疫を元気に保っておくことが大事です。

      逆に「休めないから…」とストレスに耐えながら頑張りつづけていたりすると、
      体内のステロイドホルモンが作用して免疫が抑え込まれます。

      その場しのぎに鎮痛剤を飲んでる人も同じです。

      薬で免疫が落ちている間に、
      ヘルペスは「しめしめ…今のうちだ…」とあらゆる感覚神経に増殖し、
      はびこっていき、免疫がリバウンドしてひどい症状にみまわれます。

      実は、このヘルペスと免疫の戦いで出る症状は、
      世の中で原因不明とされる病気のほとんどを占めています。

      くどいようですが、症状が出るときは、
      免疫が細胞内で認識できるヘルペスを殺している時です。

      神経節に潜伏感染しているヘルペスは殺せません。
      言い換えると潜伏感染させ続ければ、ヘルペスによる症状は出ません。

      逆に、免疫をステロイドで抑えている限り、
      ヘルペスを潜伏感染させることができないので、
      顎関節症がヘルペスが原因であれば、
      根治させるには「断薬」と「自身をストレスから解放させること」が不可欠です。

      当院では、漢方薬や抗ヘルペス剤、鍼を一切使用しない改善方法と、
      筋肉の緊張→酸欠→発痛物質による痛みを手技で取り除いていくことで、
      根治を目指します。
    • 座骨神経痛

      座骨神経は、腰の辺りからふくらはぎや足先にまで伸びている神経で、
      座骨神経痛とは、この神経に沿ってお尻から脚にかけて起こる痛みの総称、
      症状名であり、何かひとつの疾患をあらわす病名ではありません。

      腰部椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、梨状筋症候群などは、そのうちに含まれます。
      筋肉が緊張して固くなり血管や筋肉を通る神経が圧迫されて、組織が酸欠になり痛みが出ているので、

      結論から申しますと、圧迫している筋肉や
      神経を引っ張っている筋肉を緩めると、症状は軽くなります。

      症状としては主に下記4つが挙げられます。

      ・座っている時にお尻がジーンと痛くなり、立って歩くと少し楽になる。
      ・寝ている時は痛みは出ないが、立ち上がって歩くと、お尻から太ももの裏側や外側にかけて痛くなる。
      ・姿勢に関係なく、常にお尻からふくらはぎにかけて痛みを感じ、立ったり歩いたりすると痛みが増す。
      ・しばらく立ったり、歩いたりすると腰から脚が痛くなって歩けなくなり、少し腰をかがめて休めば、痛みがおさまって、また歩けるようになる。(これは腰部脊柱管狭窄症に特徴的な症状で、間欠跛行(かんけつはこう)といいます)

      脊椎疾患では腰部椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症が二大疾患として挙げられます。
    • 脊柱管狭窄症

      結論から申しますと、脊柱管狭窄症であっても「筋肉の緊張による痛み」「筋肉内の血管または神経が圧迫され血行不良で酸欠になって出ている痛み」は、整体の手技で軽減することはできます。

      腰・臀部・足の痛みやしびれの原因は「腰の筋肉の緊張」によるものです。
      脊柱管狭窄症になりやすい原因は「筋肉の緊張」です。
      それは腰の筋肉が硬くなって起こっています。

      「脊柱管」とは神経や脊髄が通っている管で、
      「脊柱管狭窄症」とは脊柱管が狭くなっている症状(状態)を指します。

      狭窄した脊柱管は手技では治せませんが、
      痛みは筋肉を柔らかくすれば軽減します。

      脊柱管狭窄症の発症頻度は、痛みを伴う患者、ともなわない人を対象にした場合、
      60歳で87%の人に脊柱管狭窄症が見られます。
      また、犬や猫なども椎間板が飛び出していることが多く、
      動物である以上、椎間板が飛び出たり、脊柱管が狭くなることは自然なことです。

      脊柱管狭窄症が見られる人でも、痛みを訴える人と痛みがない人がいるのは、
      痛みの原因ではない部分を見ているため、今の医療制度では仕方がないことなのです。

      病院で脊柱管狭窄症と診断されると、
      深刻な病状に思われがちですが、
      痛みやしびれは、腰の筋肉が緊張して起きていますので、
      まず心配ありません。

      ちなみに、脊柱管内の神経、脊髄神経が本当に圧迫されていたら
      運動麻痺(下半身に痛みはないが動かない、排便・排尿障害)を起こします。

      しかし、腰の筋肉を柔らかくしておけば、
      麻痺の発症率は下がります。

      そうならないためにも、歩ける今のうちに
      当院の整体を受けることをおすすめします。
    • ヘルニア

      結論から申しますと、椎間板ヘルニアであっても
      「筋肉の緊張による痛み」「筋肉内の血管または神経が圧迫され血行不良で酸欠になって出ている痛み」なら、整体の手技で軽減することができます。

      椎間板とは、脊椎の椎体と椎体の間にある板状の組織です。
      (首の骨を頚椎、胸の骨を胸椎、腰の骨を腰椎と呼びますが、椎体とは、その骨の単体の名称)
      ヘルニア(hernia)とは、ラテン語で「外に出る」「飛び出す」という意味なので、
      椎間板ヘルニアは、「椎間板が飛び出しています」ということになります。

      椎間板の外側には線維輪があり、内側には髄核があります。
      線維輪は硬いゴムのような組織で、内側の髄核は柔らかく、神経より柔らかい組織です。
      「椎間板ヘルニアは、椎間板が飛び出して神経を圧迫して痛みが出る」とよく言われていますが、飛び出すのは髄核なので、神経より柔らかい髄核は神経を圧迫することができません。

      飛び出した髄核は、時間の経過とともに硬化していきますので、100%神経を圧迫できないとは言い切れませんが、今回お伝えしたい「痛みと神経の関係の研究結果」の生理学のデータがあります。

      ■正常な脊髄神経根を圧迫した場合、感覚異常と感覚麻痺がおこるが、痛みはおこらない。
      ■縫合糸をかけて牽引して圧迫させても痛みはおこらない。
      ■神経根痛といわれる症状は、脊髄神経根の圧迫だけでは痛みはおこらない。

      生理学の学者によって、このように報告されています。

      脊髄神経根の炎症部分の圧迫についての報告・記述もありますが、
      確かな根拠がないことも分かっています。

      椎間板ヘルニアで手術宣告された多くの患者さんを施術してきましたが、
      痛みが消えるため手術せずに済んでいます。

      脊柱管内の神経、脊髄神経が本当に圧迫されていたら
      運動麻痺(下半身に痛みはないが動かない、排便・排尿障害)を起こします。
      この場合は担当医師と相談のうえ、手術しかない場合があります。

      ちなみに、日本の整形外科のほとんどは、
      腰痛患者に対してはレントゲンやMRIの撮影を行います。

      報告されて確認できているだけでも、先進国の欧州のほとんどが、
      腰や臀部、足の痛みを訴える通常の腰痛患者の場合、
      レントゲンやMRIを撮影しません。

      レントゲンには筋肉・筋膜は写りません。
      矛盾を感じませんか?

      体の痛みの知識がないと、そういうものだと思って信じてしまう。
      知らないと怖いですね。

      また、椎間板ヘルニアの発症頻度は、痛みを伴う患者、ともなわない人を対象にした場合、
      60歳で76%の人に椎間板ヘルニアが見られます。
      犬や猫なども椎間板が飛び出していることが多く、
      動物である以上、椎間板が飛び出たり、脊柱管が狭くなることは自然なことです。

      椎間板ヘルニアが見られる人でも、痛みを訴える人と痛みがない人がいるのは、
      痛みの原因ではない部分を見ているため、今の医療制度では仕方がないことなのです。
    • 四十肩・五十肩

      「肩関節周囲炎」と呼ばれるものです。
      結論から申しますと、五十肩を一発で治すことはできませんが、
      完治に10か月かかるところを6か月に短縮することは可能です。

      もし、「○○で一発で治ったよ!」という方がいたとしたら、
      一過性の肩痛を「五十肩だね」と治療院の先生に誤認されて
      「一発で治った!」と誤解しているか、
      ちょうど自然治癒し始めていた時期に施術が重なっただけだと思います。

      通常、五十肩は筋肉が石灰化していますので、
      1回や2回で完治するものではありませんが、
      初期の段階で集中的に整体を受け、
      なおかつ自宅で簡単にできる運動療法を行っていただくことで、
      早い人で3か月で快方に向かいます。
      何も処置をせずムリをしつづけると、最悪、腕が上がらないまま
      固まってしまうこともありますので、早めに対処されたほうがいいでしょう。

      【ヘルペス説】

      触診した時に明らかにコリがあるのに
      痛みを感じない人もいれば
      筋肉の緊張がないのに
      コリや痛みを感じる人もいます。
      その場合は、ヘルペスが関係していると言えます。
      (痛みの基準が個々人違うというのもありますが)

      ヘルペスと聞くと、ほとんどの人は皮膚にブツブツができたりするのをイメージして、
      まさか五十肩と関係があるなんて思いもしないでしょう。

      ヘルペスはウイルスなので、誰かから感染して五十肩になるの?
      という疑問もわくかもしれませんね。

      これには、まず感染の定義から理解してもらう必要があります。

      感染とは「病原微生物やウイルスが組織や体液に侵入し、あるいは表面に定着して増殖した状態」をいいます。
      体内で増殖したウイルスが免疫を突破して症状が出ると「感染症」となります。

      ちなみに、コロナ騒動以来テレビで
      “飛沫感染”“空気感染”などとよく聴かれるようになりましたが、
      感染の定義からするとおかしな呼び名なのです。

      空気中に漂うウイルスや、ウイルスが混じった人の飛沫が
      体内に入り込んだ段階では感染したとは言えません。

      自己免疫が抑え込んでウイルスの増殖が阻止されていたら、
      感染ではなく“曝露”という状態です。

      ちなみに、PCR検査ではウイルスの病害性は確認できません。
      ウイルス感染症の診断に使える検査ではないのです。

      しかも、陽性≠感染にもかかわらず、ただの陽性者を感染者扱いにして、
      PCR検査を国民に無料でバンバン受けさせ、
      感染者数を明らかに意図的に増産している実態があります。
      症状もないのにタダだからと検査キャンぺーンに飛びついていたら、
      (実際はタダではなく我々の税金でまかなっています。
      後で必ず増税して徴収されます)
      感染者数アップに貢献するだけですから絶対にやめましょう。

      かりにウイルス感染したからといって、
      何でもかんでも怖がることはありません。
      人体には約380兆個のウイルスが存在すると言われていて、
      私たちはウイルスと共生しているのです。

      ヘルペスウイルスもそのうちの1つで、
      すべての人間は多かれ少なかれ、
      ヘルペス8種類のうち何種類かに感染しています。

      では、症状が出る人と出ない人の違いは何でしょうか?

      症状が出ない人は、今現在「免疫が高い人」か、
      「常に免疫が落ちていなかった人」です。

      一方、症状が出る人は、
      「ストレスまみれの人」
      「過去に強いストレスにさらされていた人」
      あるいは、痛み止め、解熱剤、ステロイド、プロトピック、高価な生物製剤など
      「免疫を抑える薬」を常用してきた人です。

      覚えておいてほしいことは、
      病気の症状が出るときは、免疫と異物が戦っているときです。

      免疫は増殖したヘルペスを「異物」と認識し撃退しようとします。

      ヘルペスは免疫からの攻撃を回避するために、
      免疫がパトロールしている時は神経節に潜んでいるのですが、

      ステロイドのような薬を常用している人は免疫が抑制されるため、
      体はヘルペス天国になってヘルペスは増殖します。

      また、日常的にストレス漬けの人も薬を飲んでる人と同じです。
      自分の副腎皮質でどんどん副腎皮質ホルモン、
      つまりステロイドホルモンを大量に放出しています。

      ストレスで体にバラまくステロイドホルモンは、
      ステロイド剤より20倍も強力ですから、
      ストレスに耐えて頑張ってる人は、
      毎日薬を大量に飲んで生活しているようなものです。

      免疫が抑制されている交感神経優位の(ストレスに耐えて頑張ってる)ときは自覚症状は出ません。
      副交感神経優位(免疫が復活)の時に症状が出ます。

      つまり、ステロイドによって抑え込まれていた免疫が回復して、
      増えたヘルペスを殺すために戦うから、症状が出るのです。

      頭痛、吐き気、身体のダルさ等は、すべて神経に関わる自覚症状です。
      免疫が体を修復しようとする現象ですから、本来はありがたいことなのです。

      というわけで、四十肩・五十肩は、
      肩の感覚神経で免疫がヘルペスと戦うと出る症状でもある、ということです。

      誤解しやすいので何度も言いますが、
      ヘルペスウイルス自体が、神経で増殖しても症状は出ません。

      症状が出るのは、あくまでストレスが去り、その後、再び免疫が回復して
      増えたヘルペスを攻撃しだすときです。

      残念ながら免疫はヘルペスを殺しきることができません。
      免疫が強くなればなるほど、ヘルペスは神経のさらに奥深くに隠れます。

      神経節に潜んだヘルペスには、免疫は手が出せません。
      逆説的には、ヘルペスを潜伏感染(神経節で潜伏)させていれば
      絶対に症状は出ないということです。

      それには免疫を元気に保っておくことが大事です。

      逆に「休めないから…」とストレスに耐えながら頑張りつづけていたりすると、
      体内のステロイドホルモンが作用して免疫が抑え込まれます。

      その場しのぎに鎮痛剤を飲んでる人も同じです。

      薬で免疫が落ちている間に、
      ヘルペスは「しめしめ…今のうちだ…」とあらゆる感覚神経に増殖し、
      はびこっていき、免疫がリバウンドしてひどい症状にみまわれます。

      実は、このヘルペスと免疫の戦いで出る症状は、
      世の中で原因不明とされる病気のほとんどを占めています。

      くどいようですが、症状が出るときは、
      免疫が細胞内で認識できるヘルペスを殺している時です。

      神経節に潜伏感染しているヘルペスは殺せません。
      言い換えると潜伏感染させ続ければ、ヘルペスによる症状は出ません。

      逆に、免疫をステロイドで抑えている限り、
      ヘルペスを潜伏感染させることができないので、
      四十肩・五十肩がヘルペスが原因であれば、
      根治させるには「断薬」と「自身をストレスから解放させること」が不可欠です。

      当院では、漢方薬や抗ヘルペス剤、鍼を一切使用しない改善方法と、
      筋肉の緊張→酸欠→発痛物質による痛みを手技で取り除いていくことで、
      根治を目指します。

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    整体・骨盤矯正部門口コミ評価№1『こばやし整体院』
    院長 小林淳哉


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    私の施術家人生20年でも、自信を持って推薦させて頂ける、本当に数少ない先生の御一人です。

    まさしく、ふくやまひろや先生は、【本物】です。

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    〒637-0093
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